観音寺の御祈願

塩船観音寺は弘法大師空海を宗祖とする真言宗の寺院であり、身口意の三密をはじめ真言密教の教えをまもり実修する、現世利益の祈願寺です

古来より当山開山の八百比丘尼様、御本尊の十一面千手千眼観自在菩薩様にあやかって「不老長寿の観音様」「馬の守り神」として信仰されてきました。

現在も祈願・護摩札を受けると、家内安全・商売繁盛・厄難消除・無病息災の「諸願成就の観音様」と篤く信仰されています。

特に交通安全祈願につきましては、「昔は馬、今は車」と御利益あらたかで、多くの方の御参拝をいただいております。

普門閣写真

御祈願について

僧侶が千手観音御宝前でお経を読誦し皆様の祈りを御本尊様に祈念する、当山で古来より修行されている祈祷法です。厄除けや交通安全をはじめとする御祈願は年間を通して承っております。

皆様が心に秘めるお願いごと、お悩みごとを千手観音様にお伝えし、その御守護をいただけますように一心に御祈願いたします。

祈願の流れ

H1

御護摩修行について

御護摩修行とは真言密教に伝わる秘法です。護摩とはインド発祥の仏教で行われてきた「ホーマ(焚く・焼くという意味)」という名の儀礼が日本に伝わり、真言宗で昇華された祈祷法です。

御本尊様の御宝前で御護摩の火を焚き、その火焔の中に御本尊様をお招きしいたします。お経を読誦し、御供物をお供えし、皆様の祈願が込められた御護摩札を御本尊様の火に直接かけ、その御守護を祈願いたします

御護摩修行は特別な行事日に修行いたします。御護摩札はどなた様でもお申込みいただけますので、お問い合わせください。

修行写真

柴燈大護摩供について

毎年5月3日は当山の例大祭があり、「柴燈護摩火生三昧火渡荒行」を大修行いたします。「柴燈護摩」とは野外で修する護摩修行であり、今より約一千百年前醍醐開山聖宝理源大師が大和の国大峰山に於いて、悪魔退散の為初めて行いました深法で、誠に尊い修法です。

柴燈護摩御本尊の不動明王を御護摩の火焔の中にお招きし、皆様方の御幸福・家内安全・商売繁盛・交通安全・諸願成就を御守護いただけますよう御護摩札に懇祷いたします。

祈願札・御護摩札の取り扱い

授与いたします祈願札・御護摩札は御本尊のお力をいただいたご神体です。お持ち帰りいただきましたら神棚かご仏壇にお祀りください。

神棚・ご仏壇以外の場所にお祀りする場合には、なるべく高い場所をお選びいただき、お札が南を向くようにお祀りしてください。またその場所には布などを敷いていただき、「お札をお祀りする場所」として、清潔にしていただきたいと思います。

また、お札は一年間の御守護を祈願した御神体になります。よって授与されてから一年経ちましたら、当山の「納札堂」にお納めください。

祈願案内

Copyright SHIOFUNEKANNONJI

受付時間

午前9:00〜12:00 午後13:00〜16:00

年中無休(特別な行事日を除く)

※御祈願は予約を承っておりません

※元旦祭や例大祭など、特別な行事日はお休みさせていただきます。

願意

「願意」とは御本尊様にお祈りする「お願いごと」です

交通安全・家内安全・厄難消除・方位厄除・身上安全

身体健全・当病平癒・商売繁盛・学業成就・合格成就

安産出生・新生児詣・心願成就・六三除け  など

受付要領

祈願場所 護摩堂・弘誓閣 (厄除祈願等)

     交通安全祈願堂 (車両交通安全祈願)

御祈願料 一件 金五千円也

授与品  祈願札(車両祈願は車中札とステッカー)

     開運招福南天箸

御代参  祈願するご本人様が御来山できない場合でも、別の方が

     代わりに参拝する「御代参祈願」を承っております

御札郵送 遠方等の理由により当山まで御来山できないという方は

     祈願札の郵送を承っております

     郵送料として五百円頂戴いたします

その他  御付き添いのかたも参列できます

     お車で御来山の際は境内(普門閣前)までお車で上がる

     ことが出来ます

一、祈願申し込み

護摩堂横の「御祈願受付所」で「御祈念申込書」にご記入ください。

記入事項を確認後、祈願料を頂戴いたします。

※車両交通安全祈願の場合はお車のナンバーの控えをお持ちください

※つつじまつり期間中は「明王院祈願堂」での受付となります

二、祈願準備

祈願の準備をいたします。5分~10分お待ちください。

※待ち時間は混雑状況により異なります

※別の方の御祈願を行っている場合は祈願終了までお待ちください

三、入堂のご案内

準備が整いましたら境内の放送設備でお名前をお呼びいたします。

指定の場所に御移動ください。

四、御祈願修行

車両祈願は「交通安全祈願堂」、通常祈願は「弘誓閣護摩堂」にて行います。

※つつじまつり期間中は「明王院祈願堂」にて行います

五、祈願札授与

読経終了後、祈願札の授与をもって御祈願終了となります。

※申込から終了までの所要時間は約30分となります

御護摩修行日

1月元日~3日

1月16

1月28

5月3日

8月第二日曜

10月28

毎月一日

※上記の期間以外で御護摩札をご希望の場合は、特別法要の護摩祈願として承っておりますので、お問い合わせください。

御護摩札受付要領

申込方法   初めてお申込みの方は、塩船観音寺にFAXまたは郵

       送でお申込みいただくか、直接御来山いただきまし

       てお申込みください。

必要記入事項 FAXでお申し込みの際には、

       「護摩札申込行事名(例.元旦初護摩修行)」

       「願主名(護摩札に書き入れるお名前)」「願意」

       「護摩料」「体数」「住所」「電話番号」

       「車両ナンバー(車中札希望の場合)」

       「受け取り方法」

       を明記の上、送信ください。

       受領後、確認のお電話をおかけいたします。

       ※御護摩札はお間違えの無いよう万全を期し度く、

        楷書でご記入くださいますよう願い致します。

御護摩料   大護摩   三千円 五千円 一万円 二万円

       特別大護摩 三万円

願意     交通安全・家内安全・厄難消除・方位厄除・

       身上安全・身体健全・病気平癒・商売繁盛・

       学業成就・合格成就 等

       ※交通安全祈願は、「護摩札」か「車中札・ステッ

        カー」のどちらかをお選びください。

御札郵送   お住まいが遠方等の理由により、御護摩札を当日受

       け取れない場合、郵送での授与を承っております。

       郵送料は五百円となります。

交通安全祈願

塩船観音寺の御本尊は十一面千手千眼観自在菩薩ですが、同じ観音様の変化身である馬頭観音の御利益もいただけると古来より信じられ、「馬の守り神」としての信仰が今に息づいております。

古くは馬を御祈願していたと伝えられている当山では「昔は馬・今は車」と、現在も交通安全祈願といたしまして、みなさまの乗用車・商用車・バイク・自転車を御祈願し、運転者様の交通安全・同乗する皆様の身上安全を日々お祈りしております。お車のお守りの「車中札」と後方を御守護する「交通安全ステッカー」を授与しております。

厄除け祈願

厄除・方位厄除は昔より伝わる先人の教訓であり、男性・女性ともに、特にその年に良くないことが起こると伝えられているものです。その身に何か起こる前に、御祈願することをお勧めいたします。一年間その身を災いからお守りする不動明王の祈願札を授与いたします。

今年の厄・方位厄は以下の表をご確認ください。

安産祈願

その身に新しい命が宿ったことを感謝・奉告し母子ともに健康に出産できますようにとお祈りするのが安産祈願です。多産でかつ、お産の軽い犬にあやかって「戌の日」に行うことから「戌の日祈願」ともいいます。またお腹を守る帯(岩田帯)をつけて安産を願うという「帯祝い」の風習もあいまって帯も一緒に御祈願する方も多く見られます。

帯以外にも赤ちゃんが最初に着る肌着等ご持参いただければご一緒に御祈願させていただきます。

新生児詣り

無事赤ちゃんが誕生したことを御仏に奉告して、赤ちゃんの健やかな成長と、子育てをする御家族の皆様が安泰に過ごせますようにと御祈念いたします。もともとは地元の神社で行うことが多かったことから「お宮参り」とも言われておりますが、寺院であります当山でも「新生児詣り」と称して毎日承っております。

赤ちゃんの無病息災・知恵発達・身体吉祥、ならびにご家族の家内安全・子育開運を一心に祈念いたします。また赤ちゃんの衣服や身の回りの物もお持ちいただければご一緒に御祈願し、御仏の御守護をいただけますように御祈念いたしますので、赤ちゃんが生まれて一か月経ちましたら、是非塩船観音寺においでください。

お札写真

元旦祭初大護摩供

初観音大護摩供

初不動大護摩供

柴燈護摩火生三昧火渡荒行

四万六千日祭大護摩供

不動尊宝前祭大護摩供

月例早朝護摩修行(1月・5月は休み)

七五三祈願

毎年11月15日は「七五三の日」です。その由来や行事内容には諸説ありますが、いずれにしても、子供たちの成長を喜び、仏様に感謝して更なる幸福を願う大切な行事です。

塩船観音寺では「七五三祈願」と称しまして、子供の無病息災・出世開運・除災招福を千手観音様の御宝前で御祈願いたします。七五三の日に限らず、10月、11月、12月中は七五三期間として承っておりますので、ぜひご家族様そろってご来山ください。期間中に限り、七五三祈願限定の子供おまもりと、細く長く生きるという願掛けでおなじみの「千歳飴」を授与しております。

※七五三期間外でも七五三祈願は承っております。

真言宗醍醐派 別格本山 塩船観音寺 〒198-0011 東京都青梅市塩船194 電話 0428(22)6677